幾千の夜も軽やかに越えて〜SOMNIUM.JP〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 心理療法との出会い

<<   作成日時 : 2015/10/02 01:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

少し私の事を話します。
私が心理療法と出会ったのはもう10年以上前になります。
当時、看護学校を卒業し、さらに患者の心を知りたいとおもって大学に進学しました。
当時は臨床心理士やスクールカウンセラーがマスコミに取り上げられる事が多くなった時期でもありました。

大学では発達心理学や産業心理学といった心理系の科目を中心に履修していきました。
その中で「精神分析(交流分析)」という科目がありました。
精神分析については看護学校での知識もあり想像がつきましたが、交流分析については初めて目にする言葉でした。
その授業は当初はフロイトの障害やフロイトが提唱した精神分析用語解説に始まり、
その後の臨床心理学の流れの話しとなります。
そして終盤になって交流分析の話しになったときに講師の先生がおもむろにいった言葉

交流分析には四つの哲学がある。
一つ目が I am OK.You are OK . ...

つまり、すべての人間はOKな存在であり、人として肯定・尊重されるというのである。
この言葉に私は衝撃をうけました。たぶん当時少なからず劣等感を抱いていた自分を揺さぶったんでしょうね。
その後の大学での学習は交流分析が中心となり、その理論の探求は今日までつづいています。
一つの理論をきちんと学ぶことで、これまで無味乾燥だった投影やら転移といった精神医学の言葉が自分や相手・患者の中で、イキイキとおこっている現象だということが分るようになってきたのです。

交流分析との出会いは私の自己理解、人間理解を深めてくれるきっかけとなりました。

結論
一つ心理療法の理論を体系的に学ぶと、筋のとおった人間観をつくることがでる
という提言。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
心理療法との出会い 幾千の夜も軽やかに越えて〜SOMNIUM.JP〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる